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事業案内

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当社は、化粧品・健康食品・雑貨等の容器、又はそれに付帯するキャップなどのパッケージ全般に印刷加工しております。ここでは、当社が得意とする加工技術について紹介させて頂きます。

シルク(スクリーン)印刷

シルクスクリーン印刷

スクリーン印刷は、「水と空気以外なら、何にでも印刷ができる」と言われるほど、あらゆる素材に対応可能な印刷方法です。版がやわらかいので、ガラス、プラスチック、合成樹脂、金属など、さまざまな素材に印刷ができるだけではなく、平面や曲面など、いろいろな形状・サイズのものに印刷できます。

また、数多くの種類のインクが使用でき、様々な色目を作り出す事も可能であるので、色目のバリエーションが豊富になります。そして、印刷されたインクの層もある程度の厚みがあり、発色性もあり、他の印刷では表現できないような立体感、印刷物の色目にインクが影響されにくい隠蔽力も得られるという様な特徴があります。さらに、製版コストが安く短時間で作成可能なため、少数ロットの印刷物でも印刷コストを安く抑える事ができるというメリットがあります。


ホットプロセス

ホットプロセス

ホットとは、フイルムにコーティングされた色(箔と呼ばれている)を対象の物に、版の形や文字の通りに転写する技術のことをいい、ホットプロセスとホットスタンプという2種類の転写方法があります。印刷との違いはいろいろとありますが、金や銀などメタリック系の色は特にインクでは絶対に出せない金属性の光沢が出せます。


[1]ホットプロセスとは、対象物に箔を乗せるデザインを先工程にて印刷(スクリーン印刷)します。そして、次工程にて加熱したゴムローラーによってインクの上へ箔をのせます。このとき、先工程にて印刷されたインクが接着剤の要領を果たし、その部分にのみ箔が転写されるという方法です。
[2]ホットスタンプとは、金属製あるいは樹脂製の凸版を使い熱と圧力により、箔を版の形通りに対象物の表面に押し込んで転写する方法です。

当社で箔押できる対象物は、ガラス 金属 プラスチック(エンビ PE PP PET)などかなり幅広い素材がありますが、対象物に応じて加工方法が異なります。当社では主に、ガラス、金属、プラスチックはホットプロセス、プラスチックはホットスタンプという使い分けをしております。

ホットプロセスのメリット  凸版を作成する時間とコストがなく、印刷面の上に箔を転写するため立体感のある加工ができます。デザイン変更の度、凸版作成が不要になります。
ホットプロセスのデメリット

2工程を要するため、加工中のロスが多くなります。
1本あたりの製造単価が上がります。

ホットスタンプのメリット  1工程で転写可能なため、加工中のロスが少なくなります。
ホットスタンプのデメリット 凸版が高価で作成時間がかかります。デザイン変更の度、凸版の作成が必要なため小ロットではコストアップになります。

パット印刷

パット印刷

パット印刷とは、柔らかいシリコン・ラバー製のパットを、印刷媒体として使用し対象物へインクを転写する印刷技術です。 そして、その印刷対象も幅が広く、平面はもちろん、二次・三次曲面、凸面や凹部の内面にまで印刷ができます。 また、樹脂版を使用することで、多品種少ロットの印刷にも低コスト・短時間で対応できます。


[パット印刷技術]
パット印刷技術

 

UV印刷

UV とはUltra Violet の略で、紫外線のことです。 当社のUV印刷は前述のスクリーン印刷と印刷工程は同じですが印刷に使用するインクが異なります。 通常のインクは、印刷後に熱乾燥の工程(30分)を経て完全乾燥しますが、UV印刷の場合UVインクを使用します。

UVインクは、紫外線に反応する感光性樹脂で作られていて、UV光(紫外線)が照射されると瞬時(0.3〜0.5秒)で光硬化してインク皮膜を硬化させます。UV光を照射して、UVインクを短時間に乾燥させるのがUV印刷なのです。


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